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    "Brian the 燦々" Tour 2014-2015
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      Brian the Sunが12月9日にバリットで「”Brian the 燦々” Tour 2014-2015」の初日公演を行った。

      ステージに立ち、客席に向かって手を合わせて深々と頭をさげのはShellfishだ。
      ドラムを中心に円陣を組むと玉谷友輝さん(Vo&Gt.)は緊張した表情でひとつ、大きく息を吐いた。
      「CRYME」で透明な歌声が響き渡ると、それに負けないくらいの手拍子がステージに届く。
      そのまま「アトリエ」では遠慮しながらもしっかりとフロアに掌が赤くなる音が響き、サビごとに増える右腕に確かな感触を感じながらも歌う玉谷さんの頬が緩んだ。

      ”僕、もう楽しいです。僕に負けないようにみなさん楽しんでください”と率直な感想を伝えると”だれかの背中を押せたらなと思って作りました”と「Up To You」を披露した。
      「午前0時」「トワイライト」と続くと遠慮のない拍手がふわっと広がった。
      声がブレてしまいそうなほどに感情がこもった歌声は確実に一人一人の心に届いていた。


       「マヤカシ」「東京ワンダー」でフロアは一気にドラマチックアラスカ色に染まった。
      リズムに乗って頭が勢いよく動き、”神戸!!!”とヒジカタナオトさん(Vo, G)が煽るとそれにこたえるようにラバーバンドのついた右腕がぞろぞろとあがる。収まり切りない人は階段の上にまで続いていた。
      新曲が始まるとステージからの熱気で客席の体温も上昇し、「ハイドアンド」ではヒジカタさんの”踊れ”の声に振る頭が大きくなり、歌にあわせて右腕が動いた。
      ほのぼのとしたMCから一転して「リダイヤル」「星になる」ではトバナオヤさん(G)が前に出て煽り、ヒジカタさんは客席にマイクを向け、観客の熱はさらに上がる。
      ”大人しいな、神戸”の心配する声にそんなことない、と言わんばかりの声が響いた。
      観客の控えめな歌声がステージに届くと不満げなヒジカタさんはさらに煽る。
      まだまだやれると応えるかのような歌声が響きわたると、”OK!”とヒジカタさんの笑顔がこぼれた。

      イントロが流れ始めると観客の期待は一気に高まった。
      本日の主役、Brian the Sunを待っていたんだぞ、とクラップが響く。
      ”今日ツアーの初日なんですよ。今日こけたら全部こけるんですよ。”
      ”分かりやすいことをやります”とマイクスタンドを置いて始めたのはコールアンドレスポンスだ。
      森良太さん(vo./gt.)が飛び跳ねるとそれに合わせて観客も飛び跳ね、サビでは羞恥心を捨てた盛り上がりを見せた。
      それに安心したかのようにギターを手にすると後は任せとけ、といわんばかりの観客の熱が宙を舞った。
      そこからフロアは火がついた様に温度が一気に上昇する。
      ステージの温度、客席の温度、2つの温度が重なりあって徐々に肌に伝わり微熱の様に体が熱を持つ。
      ”どうですか、まだ半分なんですけど”とMCが始まるころには額にじんわりと汗をかいていた。
      最初とは似ても似つかないほど、音を素直に受け取り、それを体で表現する。
      大きく開いた手のひらは後方に、階段に、繋がって行く。
      挑発するかのように休む間も与えないセットリストにかかってこいと言わんばかりの右手の数がどんどん増えて行く。
      油断していた服装にじんわりと汗がしみ込んだ。
      ”好きな人の顔を思い浮かべながら聴いて下さい。必ず来る最後の瞬間にそばにいたいという、それだけの歌です。”
      のびやかな声が一人一人の心に針をさすように突き刺ささり、観客は息をひそめて声を拾う。

      拍手はすぐにアンコールの手拍子へと変わった。
      ”今日は1本目にふさわしいライブだったなあ”と満足そうな表情を見せ、アンコールを始めると拍手がフロアを包む。
      思わずギターを弾く手をとめ”バンドしてて初めてくらい感動したかも。”と言葉を漏らし「好きな様に」聴く客席に”それでいい”とさらに満足そうに歌を続ける。
      アンコール2曲目で”もっとこい!”と煽ると右手がどわっと上がる。
      その間にステージでは白山治輝 さん(ba./cho.)と小川真司さん (gt./cho.)が踊り狂う。
      ”最高やな”の森さんの声に嘘はなかった。


      Brian the Sunさん
      ドラマチックアラスカさん
      Shellfishさん
      ありがとうございました!(^^)!



      あんじぇ
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