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    「AFTER SCHOOL OF ROCK!」
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      トップバッターとして登場したのは、ボーカルのクマガイタツロウさんを中心に「誰にでも分かりやすくて、楽しい音楽」を目指し2001年に結成されたワクワクロックンロールバンド、ワタナベフラワー。
      フロアが暗転すると、雑談をしていた口を休め、忙しそうに動かす手のひらの音はどんどん大きくなっていく。
      先に登場したイクローさん(Gt.)、ムサさん(Ba.)とともに観客は大きな声で”くまちゃーーーんっ”とクマガイタツロウさん(Vo.)をステージに呼び寄せた。
      1曲目の[ビバ結婚]では大量のクラッカーが客席に投げ込まれ、”せーの、ドッパーーン”で火薬のにおいが広がったのを皮切りに笑い声と拍手と歓声が忙しく飛び交った。
      ”放課後楽しめますか!!!ルールに縛られながらも自由に生きていますかー!!”と[ルールドライブ]で撮影タイムやダンスを織り交ぜ、最初から自分のスタイルで見る事を許してくれないパフォーマンスの数々はその場にいた全員の心を鷲掴みにする。
      ”楽しいか、楽しくないか、じゃなく楽しもうとすることが大事〜!”
      3曲目の[わーい]は曲中の”わ〜〜い”の声に合わせて観客が両手をあげる。
      クマガイさんはフロアにおりてきて”天使をみつけた”と観客の中から選ばれた「みえちゃん」のためにシャボン玉と観客に囲まれてる中、歌を披露した。
      なかなか勇気が出ない(笑)クマガイさんは何度もステージを振り返り、その度に”いけるって!”と仲間からの声が飛ぶ。
      最終的には観客までも”いける!!”と声を張り上げると”俺35年生きて来てこんなにいけるって言われたの初めて”と笑い声が響いた。
      絵本を読んでもらっているかのような[なかよくしようよ]、タオルでフロアを染めた[にんにん原人]と続いた後は
      ”一生懸命やってる大人の本気みせたるから。”と宣言し[一生懸命はやめられない]を披露した。
      放課後なんてとうの昔に忘れたような大人たちも曲にあわせて口を大きくあけて歌っていた。

      二番手を務める鹿児島出身お芋バンド、ボヤケルズの”いっせーのーせっ”と歩調を合わせる声がステージから届いた。
      わかまつごう(Gt&Vo.)さんのストレートな歌声が自然と耳に集まってくる。
      ”心でも体でもいい、踊って下さい。”
      顔が真っ赤になりながら訴えかけるわかまつさんにちょうどいい温度差で、心地のよい一定のリズムを刻む立元芳明(Gt.)さんと渡口史郎(Ba.)さん。
      歌詞に連動するように”おちつきがない”わかまつさんの動きを一瞬たりとも逃さぬ様に観客はステージに釘付けになった。
      ”人生は毎日が本番です。”とMCを始め、”時が経つってことは誰にもとめられないことなのに、なのにどうしてこんなに寂しい気持ちになるんでしょうか。切ない気持ちになるんでしょうか。”と観客と自分の心に問いかける。
      鹿児島なまりのMCを終えたあとは何度もしっかりと足を踏みしめながら声がかれそうなほどに歌に乗せて叫び伝える。
      最後にわかまつさんは”ありがとうございました”とフロアに降りて頭を下げた。


      大きな歓声が上がった。ステージには圧倒的な存在感の白いマイクスタンド。
      3番手には「日常に彩りを加えるエンターテインメント」をコンセプトに結成された4人組ロックバンド、BRADIOが登場した。
      完璧すぎる振り付けに観客が沸いた。[ハートビートを打ち鳴らせ]のサビでは人差し指がぶわっとあがった。
      それに比例するように温度もぐんぐんあがり、[Take me higher][Gold en Liar]と続くとステージにつられるように観客は右へ、左へ、体を動かし、同時に振り子のような右腕は狂う事なく左右した。
      若干の疲労感を感じても決して動く事をやめてくれない体に身を委ねる人でフロアはいっぱいになった。
      ”三ノ宮で一番熱い放課後が繰り広げられています!”とMCを手短に済ませると”夏のあま〜〜い恋のうたをお届けしようと思います。"と[真夏を悪魔]を披露した。
      マイクを通さない歌声はさっきまでの熱気を拐い、カウントをとると緊張がとけたようにスピーカーから鳴る振動に合わせて徐々に観客の体が揺れ始めた。
      ”今日は放課後を楽しみにきました。一体感を作らないと帰れねえと思ってるから”と観客を煽り、耳にキンとくるような”BRADIO”の声をあげるとそれに負けないように観客は”WHOOO!!!”と叫ぶ。
      ”夢をかなえるすべての人達へ”向けて歌った[Over night Superstar]で観客は思わず笑顔をこぼし、音に身を委ねて体を揺らす。”ぐるぐるしてひとつになりませんか!”の声にポケットに手を突っ込んでいたひとも頭の上で腕をぐるぐるする。
      ”ナイス一体感とナイススマイルです。”と真行寺貴秋(Vo)さんが笑顔になると、頭上で拍手が広がった。

      本日の最後を飾ったのは神戸を中心に活動している、ソウルフルロックバンド、aomidoroだ。
      出てくるや否や、[フラストレーション]で癖のある声と挑発的な視線で観客を一瞥した。
      続く[暗がりの赤]ではフクヤマ(Gt.)さんがシールドいっぱいに引き伸ばし、前に出て煽る。
      手短にMCを済ませると[黒いスパンコール]を披露し、時折、荒川サリー(Vo.)さんの 力強さの中にある女性らしさが顔を出す。観客は髪を振り乱しながらもステージと音を体中で楽しむ。
      間髪いれずに始まった[シャットアウト]では心臓を抉るようなサリーさんの歌声とそれを修復していくようなまか(Ba&Vo.)さんの歌声が交互する。
      [ニッポンイノセンス]で”踊れお前ら!!”と煽ると、疲れを知らない右手を左右に振りながらくるくると踊り、[橙]ではステージの声と瞳の力強さに自然と右腕が集まった。締め付けられるような交差する2人の声に思わず目を背けたくなるほど痛く心臓につきささった。
      アンコールで出てきたサリーさんは”すんごいバラードでおわっちゃったんで...。aomidoroはこんなんじゃないです。もと熱くおわろうと思います。”と宣言し、[ラストシーン]でまかさんがクラップを促すと目がしばしばするようなクラップの多さで最前列が埋め尽くされ、aomidoroらしい終わり方でAFTER SCHOOL OF ROCKは幕を閉じた。






      aomidoroさん
      BRADIOさん
      ボヤケルズさん
      ワタナベフラワーさん

      ありがとうございました!(^^)!



      あんじぇ
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