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    新春テッチャン祭
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      今のライブハウスからはあまり想像できないような、ワルい奴らの集まりだった場所で活躍していた彼らと、それに夢中になっていた彼等が数十年の時を経て帰ってきた。
      現在では当たり前となっている1ドリンク制もこの日だけは昔のように廃止し、少しだけタイムスリップした空間に、少しだけ大人になった彼らがが再び集まった。
       
      ざわざわとした空間の中、ステージにテッチャンが立つと一気に階段を駆けおりる音が響いた。
      新春テッチャン祭りを開催の言葉をかけると、まずでてきたのは右足で器用にハイハットを鳴らしGUITER PANDAと記されたギターストラップを掛けたギターパンダさんだ。

      好きな食べ物は“茶碗蒸し”と人間らしいものを好物だ、と会場を笑いの渦に飲み込んだ自己紹介の歌ではじまり、“悲しいコーナー”と題して3度に渡りパンダの中身は小さいパンダでした、というネタを披露した。最終的に現れた“ギターおじさん”の正体は“スーパーロックスターおじさん”だという3段落ちならず4段落ちで会場の空気を掴んだ。
      コールアンドレスポンスではどんどん高くなっていくキーにもしっかりとついてくる観客に“全員バンド組んだほうがいいんじゃないかな”と笑いを誘った。
       

      幕があくと同時に演奏を始めた2番手のヤバオカムーブメンツは“あの雲が流れてるだけで最高!!って歌をやります”と雲のようにもくもくと舞うタバコの煙に包まれなが【へーげもん】を含めた8曲を披露した。“I feel Good(気分は最高)でした!”と【I feel Good】でステージをあとにした。

       
      2階の柵に手をかけている人が今か今かと中川敬さんの出番を待っていると、どこかで聞いたことがあるような曲が流れ始めた。
      “人生は祭りだ!共に生きよう!新人フォーク歌手の中川敬です!”と謙遜したMCから始まり、4年ぶりに出すニューアルバムの中から【地下鉄道の少年】や【グラウンド・ゼロ】をギター1本と歌で魅了する。中川さんの髪をつたう汗に比例するように小刻みに動く観客の頭が増えた。忌野清志郎さんのカバー【デイ・ドリーム・ビリーバー】では大きな手拍子と大合唱、大きな歓声が会場を包んだ。


      SEに合わせて手拍子が始まった。
      “どうも、ウルフルケイスケです”と簡単な挨拶にも歓声が湧く。
      “今日は一人ですけど、一緒にいい音楽を作っていきましょう”とエレキギターだけのシンプルなステージを色付けていくかのように手拍子が起こった。
      階段の上にも観客が集まり、視界が人と人で埋まった。
      “一人でもロックンロールをやれるぜ”とギターソロでは前にきて煽り、“One more time!!”と何度もサービスをした。
      しっとりさせたかと思いきや再び盛り上げたり観客を休めることなく時間は過ぎていく。
      “最後にハッピーな曲やります!”と宣言すると、親の顔をしていた大人たちが気づけば夢中になって“ハッピー!”と大声をあげていた。会場を見渡すケイスケさんの笑顔は「ミスタースマイル」の異名を持つのも納得できるくらい最後まで絶えることなくトリのテッチャンへと引き継いだ。
       

      ステージが暗転するとテッチャン−マッドギャングを待ち望んでいた歓声が響いた。
      “こんなぎょうさん最後まで集まってくれて嬉しいです!!”
      体を揺らすだけでは物足りなくなった大人たちはいよいよ、地から足を離し子供を抱えてジャンプする。
      音楽に夢中になっていたあの頃を思い出して、あの頃よりは言うことをきかなくなった体を無我夢中で動かす。
      MCではギターパンダさんからビールの差し入れがあり、観客とともに乾杯する一面もあった。
      25年前の曲を披露し大合唱が起こると、みんなが覚えていたことに喜びを隠せないテッチャンの声がフロアに届いた。
      続く【クレイジー・バッド・ボーイ・ブルース】でも大人たちを熱狂させる。
      “楽しい一日になりました!みんなのおかげです。”と感謝を述べ“メンバーお気に入りの曲”という【
      BROKEN KIDS】で本編は幕を閉じた。
       


      アンコールが始まってすぐに出てくメンバーに思わず“早い!”と観客からつっこみが入った。
      【心に傷をもった少年】を披露したあとに、本日の出演者全員がステージに並び【Do You Remember Rock’n Roll Radio】で祭りは幕を閉じた。









      テッチャン−マッドギャングさん
      ウルフルケイスケさん
      中川敬さん
      ヤバオカムーブメンツさん
      ギターパンださん


      ありがとうございました!(^^)!



      あんじぇ




       
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